1865件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

その他、受託リニア中央新幹線建設推進事業費東海道新幹線新駅を誘致する東海道新幹線新駅設置推進対策費と、それに関連したツインシティ計画に伴う土地区画整理事業費補助明治記念大磯邸園整備特別補助、そして、国直轄事業負担金としては、横浜湘南道路費用など、不要不急事業と言わざるを得ないことに加え、環境への影響、多額の費用をかけることに対する県民反対意見などを受け止め、これらの事業推進はやめるべきです

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

Ⅲ期では、リニア中央新幹線建設工事に伴う発生土を活用して、固定翼機の運用が可能となる2,000メートル級滑走路整備することとしております。 Ⅰ期・Ⅱ期整備に必要な、五條阪合部地区におけるプレディアゴルフ場土地につきまして、秋本議員にもお力添えをいただき、五條市の協力のもと、精力的に地元調整を進めてまいりました。その結果、地権者皆様のご理解・ご協力を得て取得がかないました。

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

また、リニア中央新幹線整備など、本県静岡山梨を結ぶ交通基盤整備も進展しつつあります。  私は、県西地域のさらなる活性化を図るためには、富士箱根伊豆を一つの圏域として、観光振興のみならず、防災対策交通対策など広域的な行政課題を共有し、県境を超える山梨静岡と連携して取り組むことが大変重要だと考えております。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

奈良新「都」づくり戦略2023では、15年後の2037年にリニア中央新幹線全線開業が迫っており、令和5年度は、いよいよリニア中央新幹線奈良附近駅の確定に向けた環境影響評価が開始されるとして、大規模広域防災拠点整備関西国際空港接続線構想と併せて、リニア関連3点セットの実現を基軸に、様々なプロジェクトを進めると述べております。いずれも巨額の費用をかける大開発事業です。 

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

来年度には、リニア中央新幹線奈良附近駅の設置に向けた環境影響評価が開始されます。輝く本県未来に橋を架けるこの世紀のプロジェクトに合わせて、リニア中央新幹線建設工事発生土を活用する大規模広域防災拠点整備にも本格的に着手いたします。また、県政発展起爆剤となる、大和平野中央田園都市構想実現に向けた確実な取組を進めてまいりたいと思います。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

二〇二三年度のジブリパークの第二期開園、二〇二四年度のSTATION Ai、二〇二五年度の愛知国際アリーナ、二〇二六年度のアジア・アジアパラ競技大会、二〇二七年度のリニア中央新幹線開業中部国際空港第二滑走路供用開始など、日本未来をつくっていく大型プロジェクトを丹念に進め、次々に変化する時代の流れに応じて、新たな種まき、新たな仕掛けづくりに常に不断に取り組んでまいります。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

名古屋高速道路設立団体である愛知県は、有料道路制度に基づきまして、二〇二〇年度より都心アクセス関連予算として、出資貸付を行っており、来年度の県予算においては、出資金として九億三千万円、貸付金として二十一億七千万円を計上しているところであり、都心アクセス事業は、リニア中央新幹線開業後における人流や物流の増加に対応し、本県活性化に欠くことができない重要な事業であります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

また、ジブリパーク開園に続いて、二〇二四年十月オープンを目指すSTATION Aiをはじめ、二〇二五年度の愛知国際アリーナ基幹的広域防災拠点オープン、二〇二六年度のアジア競技大会アジアパラ競技大会の開催、二〇二七年度のリニア中央新幹線開業中部国際空港第二滑走路供用開始など、日本未来を形づくるビッグプロジェクトを成功に導き、跳び上がる兎のように愛知をさらに飛躍させていく。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

片桐剛 リニア整備推進局次長 別添資料27「リニア中央新幹線をめぐる最近の動きについて」により説明した。 ○堀内孝人 委員長 委員質疑等発言を許可した。なお、議論を深めるため、委員発言に対しほかの委員から意見等がある場合についてもあわせて発言願った。 ◆服部宏昭 委員 それでは、御苦労さまでした。今回の国の補正で、大分国土強靭化が図れるということで、大変うれしく思っているところでございます。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

北陸新幹線敦賀開業については、北陸圏中京圏、また京阪神圏を結ぶ特急しらさぎ、サンダーバード号の継続した運行が大変重要であると、私たちは一番心配をしている点なんですが、また、リニア中央新幹線東京─名古屋間の開業が2027年を目標として進められております。県北部中京圏アクセス、今後はますます大切になってきます。  

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月決算特別委員会−12月09日-01号

最後の5点目は、リニア中央新幹線工事は、事故が相次いで発生し、JR東海安全対策情報開示の在り方などに県民の不安や批判は広がっております。その都度原因の究明と再発防止策は取られたとして工事が再開されてきましたが、事故は相次いでおります。またトンネル排出土処分地の盛土についても不安が大きくなっております。

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

リニア中央新幹線乗換駅と飯田線について質問します。  リニアは、当時ABCルートが示され、長野県も諏訪が通るBルートを要望しており、一番有力視されていました。しかし、2011年に突然リニアルート諏訪地域から飯田に変更になりました。私も青年会議所時代誘致活動をしておりまして、当然諏訪地域に駅ができると信じていたので落胆したことを覚えています。

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

そのうち、県内外の広域的なネットワークを形成する路線である神奈川東部方面線リニア中央新幹線については、整備が着実に進められています。  また、川崎市北部横浜中心部アクセスを強化する横浜市営地下鉄3号線の延伸は、現在、事業着手に向けた手続が進められており、着実な事業推進が期待されています。  

奈良県議会 2022-12-06 12月06日-02号

中でも、リニア中央新幹線全線開業奈良附近早期確定、大規模広域防災拠点整備大和平野中央田園都市構想など、今後の奈良県の屋台骨となる極めて重要なプロジェクトについて、積極的な議論を重ね、県民皆様のご協力、ご理解を得ながら、実現に向けた取組がスタートしております。リニア中央新幹線は来年度に環境アセスメントに着手することになり、数年以内に奈良附近駅の位置確定するものと思います。 

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

最初に、リニア中央新幹線新駅周辺まちづくりについてです。  リニア新駅について、長崎知事は、就任当初、駅位置を再検討する方針を示し、甲府大津町と身延線小井川周辺を比較検証した結果、三年前の令和元年十二月に当初の計画どおり甲府大津町とすることを決定しました。  その上で、身延線小井川駅と新駅シャトルバスでつなぎ、リニア開業効果を最大化させるべく取り組みを進めていると承知しています。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

リニア中央新幹線は、現在、JR東海により品川名古屋間の開業に向け建設が進められており、県内においてもトンネル工事のほか釜無川橋梁など、私たちの目にも見える形で工事が進んでいます。  都市圏への移動時間が飛躍的に短縮するリニア中央新幹線開業は、人の往来の増加による県内経済活性化など、県民生活に豊かさをもたらすことが期待されております。